【鳥取旅行記】~倉吉(鳥取二十世紀梨記念館・倉吉白壁・コナンの里)
2010.03.20 (Sat)
半年遅れの鳥取旅行記。目次はこちら→★
境港市のあとは、倉吉市でのんびり観光。
次に行ったのは、鳥取二十世紀梨記念館。

入館料は、大人 300円。
展示がメインで、そんなに時間はつぶせないかな?
時期的に梨が旬のシーズンだったので、
「おいしいナシの見分け方」や「おいしい食べ方」は
勉強になりました♪

一番楽しんだのは、梨の食べ比べ(笑)
冷たい梨を次々に剥いて補充してくれます。
3種類のナシはそれぞれ食感や甘みが違って、どれも美味しい!
冷たい梨紅茶も美味しかったです
一応、見に行った・・・って感じの白壁土蔵群。


風情があるような無いような・・・
閑散としていてそんなに・・・って感じでした
1日目は倉吉市内で宿泊。
翌朝は、張り切ってコナンの里へ(笑)

北栄町は、「名探偵コナン」の作者・青山剛昌先生の出身地。
「コナンの里」として町興しを行ってるそうで、
住民票にはコナンの透かしが入っていたり、
「コナン通り」にはコナンのマンホールやオブジェがあったり・・・




水木しげるロードに比べると、
ぽつん・・ぽつん・・・とオブジェが建ってる感じで、
町全体が「コナンワールド」って感じじゃ無かったかな~?
結局、オブジェを全部探すのに1時間以上かかりました(爆)

↑図書館前に、普通に工藤新一が建ってます(笑)
新ちゃんLOVEなんで、等身大の工藤新一に萌ぇ~
全オブジェを探し求めて散策している人はほとんどいませんでしたが、
青山剛昌ふるさと館は大盛況でした。

入館料は、大人 700円。



オブジェや青山剛昌ヒストリー、創作現場の再現、コレクション、
複製原画の展示、漫画ギャラリーなどなど・・・
「名探偵コナン」は、従兄弟の影響で連載当初にはまっちゃって
初期のストーリーや発明品って未だに覚えてました(笑)
連載開始(1994年)から現在も人気があるなんてすごいな~
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境港市のあとは、倉吉市でのんびり観光。
次に行ったのは、鳥取二十世紀梨記念館。

入館料は、大人 300円。
展示がメインで、そんなに時間はつぶせないかな?
時期的に梨が旬のシーズンだったので、
「おいしいナシの見分け方」や「おいしい食べ方」は
勉強になりました♪

一番楽しんだのは、梨の食べ比べ(笑)
冷たい梨を次々に剥いて補充してくれます。
3種類のナシはそれぞれ食感や甘みが違って、どれも美味しい!
冷たい梨紅茶も美味しかったです

一応、見に行った・・・って感じの白壁土蔵群。


風情があるような無いような・・・
閑散としていてそんなに・・・って感じでした

1日目は倉吉市内で宿泊。
翌朝は、張り切ってコナンの里へ(笑)

「コナンの里」として町興しを行ってるそうで、
住民票にはコナンの透かしが入っていたり、
「コナン通り」にはコナンのマンホールやオブジェがあったり・・・




水木しげるロードに比べると、
ぽつん・・ぽつん・・・とオブジェが建ってる感じで、
町全体が「コナンワールド」って感じじゃ無かったかな~?
結局、オブジェを全部探すのに1時間以上かかりました(爆)

↑図書館前に、普通に工藤新一が建ってます(笑)
新ちゃんLOVEなんで、等身大の工藤新一に萌ぇ~

全オブジェを探し求めて散策している人はほとんどいませんでしたが、
青山剛昌ふるさと館は大盛況でした。

入館料は、大人 700円。



オブジェや青山剛昌ヒストリー、創作現場の再現、コレクション、
複製原画の展示、漫画ギャラリーなどなど・・・
「名探偵コナン」は、従兄弟の影響で連載当初にはまっちゃって
初期のストーリーや発明品って未だに覚えてました(笑)
連載開始(1994年)から現在も人気があるなんてすごいな~

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