ハンサム★スーツ
2008.10.27 (Mon)
『ハンサム★スーツ』 




(C)2008『ハンサム★スーツ』製作委員会
「ハンサム★スーツ」の試写会に参加しました
この映画は「洋服の青山」が特別協賛されていて、CMや各店舗でも、「ハンサム★スーツ」をタイアップ中♪
「ブスの瞳に恋してる」の人気放送作家・鈴木おさむさんがオリジナル脚本を手掛け、CMディレクター英勉さんが長編初監督を果たすなど、何かと話題の作品です。
鈴木さんの奥さまである大島美幸(森三中)さんも出演されてるのよね♪
会場は、なんばパークスシネマ。
試写会前には、監督の英勉さん、俳優の谷原章介さん、ドランクドラゴンの塚地武雅さんの舞台挨拶もありました。(ハンサム★スーツくんも登場♪)
英勉さんは、関西弁でトークがお上手!
映画パンフレットの情報では、京都府出身。年間30本以上のCM制作を担当する売れっ子職人ディレクターとのこと(Wikiは見つかんなかった。。。)
監督にこんなにトークを楽しませてもらえるとは思ってなかったので、かなり衝撃でした(笑)
もちろん、本家のお笑い芸人・塚っちゃんも、舞台にあがった瞬間から観客を笑わせてくれたし、ダサカワな衣装(笑)も可愛いぃ
そして、谷原さんも負けじと、ハンサムポーズで笑わせてくれたり、監督や塚っちゃんとのやりとりも面白くてね。
映画の上映が始まる前から、「この映画、めっちゃ面白そう!」と言う雰囲気に包まれ試写会がスタートしたの。
体もあったまっていたせいか、上映中は笑いっぱなしでした(ノ∇≦、)ノ彡☆
これから見ようと思ってる方のために、”ネタバレ”は最小限でレビューします♪
冒頭からこの映画は笑わせてくれます!
色の使い方だったり、CGやBGMの入れ方、細部に至るまで遊び心が満載なの。
私は映画館では声を出して笑うことも、涙を流すことも少ないのだけど、この映画は最初から最後まで笑いっぱなしでした。
家では大笑い&大号泣。外では我慢してるの(・・。)ゞ
そもそも「ハンサム」って死語じゃない?
ここ数年は、カッコいい人のことを「イケメン」と言うし、会話に登場する頻度もほとんど無いはず。
映画を見る前は、「何ゆえ”ハンサム★スーツ”にしちゃったの?」と感じたのだけど、映画を見て納得!
「ハンサム」は顔の造りが整っていて、カッコいい男性のことを言うのよね。
「イケメン」は雰囲気がかっこ良かったり、ワイルドだったり、広い定義のものだけど、「ハンサム」と形容される人はごくわずか。
私のイメージでは、「ハンサム=昭和の二枚目」って感じ(失礼?)で、谷原さんや映画に”ハンサム”として登場する人たちにはピッタリでした。

(C)2008『ハンサム★スーツ』製作委員会
↑のカットは、店長・白木(中条きよし)と店員・沢田(伊藤明賢)。
どちらも、彫りの深い顔立ちで、これぞ”ハンサム”(爆)
2人の勧めで、琢郎(塚地武雅)はハンサム★スーツを着用することになり、ハンサム男・光山杏仁(谷原章介)に変身です!
杏仁(あんにん)って言う名前もかなり変で、映画の中で谷原さんが「あんにん」「あんにん」と呼ばれてるとこも何だか笑える。
谷原さんもかなり吹っ切れていて、「見た目はハンサム。中身はブサイク。」を熱演してました。
1人2役よりも、2人1役って難しそう。。。
谷原さんと塚っちゃんは、お互いにメールでやり取りをしたり、互いの出演シーンを見ながら、2人で1役を演じる努力をされたそうですよ♪

(C)2008『ハンサム★スーツ』製作委員会
キャスティングについても文句なし!
舞台挨拶で監督がおっしゃってたように、「ハンサム役は谷原さん(起用理由:嫌味の無いハンサム)、ブサイク役は塚っちゃん(起用理由:清潔なブサイク)」しか考えられません(笑)
脇を固める方もそれぞれキャラ立ちしてて、サプライズな演出も多数。
旬の女優・ 北川景子ちゃんは、容姿も性格もいい女性・星野寛子役を演じていて、笑顔が最高
來香(らいか)役の佐田真由美ちゃんは、プライドの高いカリスマモデル役♪
モデル仲間として出演する佐々木希ちゃんと山本裕典くんは、濃い映画の中でフレッシュな存在になってるの。
旬のイケメン俳優・裕くんが、三枚目(二枚目半?)を演じているところも笑えるし、希ちゃんはスクリーンに出てくるだけで、可愛いくてOK
今注目している旬の俳優さんやタレントさんも出演していて、嬉しかったです。
笑いの中にも、ほのぼのするシーンもあって、塚っちゃん曰く「スーパーファンタジーコメディ」
どストレートなストーリー展開で、途中でオチも想像がついたけど、最後まで楽しませてもらいました。

(C)2008『ハンサム★スーツ』製作委員会
このシーンは、かなりおススメ。
今まで大島さんはあまり好きじゃなかったのだけど、この映画を見てイメージが変わったの。
バラエティで体を張ってるとこや、鈴木おさむさんとの結婚も「┐(^-^;)┌さぁ・・? 」って感じだったのだけど、中身は女の子なんだなぁ~って。
自然な笑顔や表情が可愛くて、笑わせるところはちゃんと笑わせてもらったしね!
後は、音楽も良かったなぁ~
BGMでは1980年代、1990年代の音楽がたくさん使われていて、私にとってもツボだったの(笑)
テーマ曲の「My Revolution」(渡辺美里)は「これでもか!」ってくらい映画を盛り上げてくれたし、音楽にも楽しませてもらいました。
調べてみると、脚本家・監督・メインキャストが同年代なのね。
・鈴木おさむ(脚本):1972年生まれ
・英勉(監督):1968年生まれ
・谷原章介:1972年生まれ
・塚地武雅:1971年生まれ
30代、40代の方にとっては、懐かしい音楽がたくさん流れ、ノスタルジックな気分に浸れるかも♪
エンドロール中やエンドロール後もお楽しみがあるので、最後まで見てくださいね

劇場を出ると、谷原さんと塚地さんの等身大パネルの前でハンサム★スーツくんがお出迎えしてくれました!
真近で見ると、表情(表情は変わらないけどw)も動きもめちゃ可愛いぃ
映画の中でも、ハンサム★スーツくんが要所要所で笑わせてくれますよ♪
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(C)2008『ハンサム★スーツ』製作委員会
【あらすじ】
定食屋を営む大木琢郎(塚地武雅)は優しくて料理上手にもかかわらず、ブサイクでメタボリックな体型が災いし、33年間彼女がいない。ある日、紳士服店を訪れた彼は店長から1着のスーツを勧められる。言われるままに袖を通してみると、琢郎は顔も体型も見違えるようなハンサム男・光山杏仁(谷原章介)に変身していた……。<2008年 日本 上映時間: 115分>
~Yahoo!映画より~
「ハンサム★スーツ」の試写会に参加しました

この映画は「洋服の青山」が特別協賛されていて、CMや各店舗でも、「ハンサム★スーツ」をタイアップ中♪
「ブスの瞳に恋してる」の人気放送作家・鈴木おさむさんがオリジナル脚本を手掛け、CMディレクター英勉さんが長編初監督を果たすなど、何かと話題の作品です。
鈴木さんの奥さまである大島美幸(森三中)さんも出演されてるのよね♪
会場は、なんばパークスシネマ。
試写会前には、監督の英勉さん、俳優の谷原章介さん、ドランクドラゴンの塚地武雅さんの舞台挨拶もありました。(ハンサム★スーツくんも登場♪)
英勉さんは、関西弁でトークがお上手!
映画パンフレットの情報では、京都府出身。年間30本以上のCM制作を担当する売れっ子職人ディレクターとのこと(Wikiは見つかんなかった。。。)
監督にこんなにトークを楽しませてもらえるとは思ってなかったので、かなり衝撃でした(笑)
もちろん、本家のお笑い芸人・塚っちゃんも、舞台にあがった瞬間から観客を笑わせてくれたし、ダサカワな衣装(笑)も可愛いぃ

そして、谷原さんも負けじと、ハンサムポーズで笑わせてくれたり、監督や塚っちゃんとのやりとりも面白くてね。
映画の上映が始まる前から、「この映画、めっちゃ面白そう!」と言う雰囲気に包まれ試写会がスタートしたの。
体もあったまっていたせいか、上映中は笑いっぱなしでした(ノ∇≦、)ノ彡☆
これから見ようと思ってる方のために、”ネタバレ”は最小限でレビューします♪
色の使い方だったり、CGやBGMの入れ方、細部に至るまで遊び心が満載なの。
私は映画館では声を出して笑うことも、涙を流すことも少ないのだけど、この映画は最初から最後まで笑いっぱなしでした。
家では大笑い&大号泣。外では我慢してるの(・・。)ゞ
そもそも「ハンサム」って死語じゃない?
ここ数年は、カッコいい人のことを「イケメン」と言うし、会話に登場する頻度もほとんど無いはず。
映画を見る前は、「何ゆえ”ハンサム★スーツ”にしちゃったの?」と感じたのだけど、映画を見て納得!
「ハンサム」は顔の造りが整っていて、カッコいい男性のことを言うのよね。
「イケメン」は雰囲気がかっこ良かったり、ワイルドだったり、広い定義のものだけど、「ハンサム」と形容される人はごくわずか。
私のイメージでは、「ハンサム=昭和の二枚目」って感じ(失礼?)で、谷原さんや映画に”ハンサム”として登場する人たちにはピッタリでした。

(C)2008『ハンサム★スーツ』製作委員会
↑のカットは、店長・白木(中条きよし)と店員・沢田(伊藤明賢)。
どちらも、彫りの深い顔立ちで、これぞ”ハンサム”(爆)
2人の勧めで、琢郎(塚地武雅)はハンサム★スーツを着用することになり、ハンサム男・光山杏仁(谷原章介)に変身です!
杏仁(あんにん)って言う名前もかなり変で、映画の中で谷原さんが「あんにん」「あんにん」と呼ばれてるとこも何だか笑える。
谷原さんもかなり吹っ切れていて、「見た目はハンサム。中身はブサイク。」を熱演してました。
1人2役よりも、2人1役って難しそう。。。
谷原さんと塚っちゃんは、お互いにメールでやり取りをしたり、互いの出演シーンを見ながら、2人で1役を演じる努力をされたそうですよ♪

(C)2008『ハンサム★スーツ』製作委員会
キャスティングについても文句なし!
舞台挨拶で監督がおっしゃってたように、「ハンサム役は谷原さん(起用理由:嫌味の無いハンサム)、ブサイク役は塚っちゃん(起用理由:清潔なブサイク)」しか考えられません(笑)
脇を固める方もそれぞれキャラ立ちしてて、サプライズな演出も多数。
旬の女優・ 北川景子ちゃんは、容姿も性格もいい女性・星野寛子役を演じていて、笑顔が最高

來香(らいか)役の佐田真由美ちゃんは、プライドの高いカリスマモデル役♪
モデル仲間として出演する佐々木希ちゃんと山本裕典くんは、濃い映画の中でフレッシュな存在になってるの。
旬のイケメン俳優・裕くんが、三枚目(二枚目半?)を演じているところも笑えるし、希ちゃんはスクリーンに出てくるだけで、可愛いくてOK

今注目している旬の俳優さんやタレントさんも出演していて、嬉しかったです。
笑いの中にも、ほのぼのするシーンもあって、塚っちゃん曰く「スーパーファンタジーコメディ」

どストレートなストーリー展開で、途中でオチも想像がついたけど、最後まで楽しませてもらいました。

(C)2008『ハンサム★スーツ』製作委員会
このシーンは、かなりおススメ。
今まで大島さんはあまり好きじゃなかったのだけど、この映画を見てイメージが変わったの。
バラエティで体を張ってるとこや、鈴木おさむさんとの結婚も「┐(^-^;)┌さぁ・・? 」って感じだったのだけど、中身は女の子なんだなぁ~って。
自然な笑顔や表情が可愛くて、笑わせるところはちゃんと笑わせてもらったしね!
後は、音楽も良かったなぁ~

BGMでは1980年代、1990年代の音楽がたくさん使われていて、私にとってもツボだったの(笑)
テーマ曲の「My Revolution」(渡辺美里)は「これでもか!」ってくらい映画を盛り上げてくれたし、音楽にも楽しませてもらいました。
調べてみると、脚本家・監督・メインキャストが同年代なのね。
・鈴木おさむ(脚本):1972年生まれ
・英勉(監督):1968年生まれ
・谷原章介:1972年生まれ
・塚地武雅:1971年生まれ
30代、40代の方にとっては、懐かしい音楽がたくさん流れ、ノスタルジックな気分に浸れるかも♪
エンドロール中やエンドロール後もお楽しみがあるので、最後まで見てくださいね


劇場を出ると、谷原さんと塚地さんの等身大パネルの前でハンサム★スーツくんがお出迎えしてくれました!
真近で見ると、表情(表情は変わらないけどw)も動きもめちゃ可愛いぃ

映画の中でも、ハンサム★スーツくんが要所要所で笑わせてくれますよ♪
タイトル: 『ハンサム★スーツ』
配給: アスミック・エース
公開情報: 11月1日(土)
梅田ブルク7ほか全国拡大ロードショー
谷原章介 / 塚地武雅(ドランクドラゴン) / 北川景子 /
佐田真由美 / 大島美幸(森三中) / 池内博之 / 本上まなみ / 佐々木希 / 山本裕典 / ブラザートム / 温水洋一 / 中条きよし / 伊武雅刀
脚本:鈴木おさむ
監督:英勉
ビジュアルディレクション:飯田かずな
音楽:川口大輔
テーマ曲:渡辺美里「My Revolution」『ハンサム★スーツ』公式HP >> http://handsome-suits.com/
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
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2008.10.27(月) 18:26 | |
【編集】
ご紹介ありがとうございました☆
やっぱりりんりんさんは、レポがお上手ですね~。
とても参考になります。
大島さんの演技最高でしたね。
私も大好きになりました。可愛いとも思いますし。^^
私もTB貼らせてくださいね。
またこういうのがあったら付き合ってくださいね♪
やっぱりりんりんさんは、レポがお上手ですね~。
とても参考になります。
大島さんの演技最高でしたね。
私も大好きになりました。可愛いとも思いますし。^^
私もTB貼らせてくださいね。
またこういうのがあったら付き合ってくださいね♪
mahinaさんへ
舞台挨拶&試写会、楽しかったよね(o*´∇`)o
あれこれ書いてたらまとまりが悪くなっちゃって、
お褒めの言葉も恐縮です。。。
この映画の出演者は最初から好きな
俳優・女優さんも多かったのだけど、
好きじゃなかった人まで好きになっちゃった!
みんな、いい演技をしてたよね♪
働き者&性格の良い役を演じてた大島さんも
好演してたしねo(´∀`o)!
また何かあったら、誘ってね♪
ほんとにありがとう!
゚☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆゚
舞台挨拶&試写会、楽しかったよね(o*´∇`)o
あれこれ書いてたらまとまりが悪くなっちゃって、
お褒めの言葉も恐縮です。。。
この映画の出演者は最初から好きな
俳優・女優さんも多かったのだけど、
好きじゃなかった人まで好きになっちゃった!
みんな、いい演技をしてたよね♪
働き者&性格の良い役を演じてた大島さんも
好演してたしねo(´∀`o)!
また何かあったら、誘ってね♪
ほんとにありがとう!
゚☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆゚
じゃないのか!ゴーストバスターズ出動かと思いました(笑)
「ハンサム=昭和の二枚目」ですねぇ~、確かに。
俺は「イケメン」でよかった(嘘爆)
さておき、佐田真由美さんが俺は良いです(ナニ)
大島さんの印象変わってよかったですね!(笑)
写真だけ見ると凄いシーンだ、俺は森三中結構好きで、塚地君が苦手かも^^;
実は余りこうした映画は見ないんですよねぇ、よっぽどの
機会がないと^^;
「ハンサム=昭和の二枚目」ですねぇ~、確かに。
俺は「イケメン」でよかった(嘘爆)
さておき、佐田真由美さんが俺は良いです(ナニ)
大島さんの印象変わってよかったですね!(笑)
写真だけ見ると凄いシーンだ、俺は森三中結構好きで、塚地君が苦手かも^^;
実は余りこうした映画は見ないんですよねぇ、よっぽどの
機会がないと^^;
エースさんへ
こっちにもコメントありがとう♪
(人(エ)-)謝謝(-(エ)人)謝謝
”マシュマロマン”に大爆笑(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
ホッペも体もマシュマロっぽいよね♪
私も佐田真由美ちゃん大好き~(*´艸`*)
ViViの専属モデルだったときから大好きで
CDデビューしたときにはシングルも借りちゃったもん♪
因みに、誕生日も一緒なの(゚∇^*) テヘ♪
好きすぎて、レビュー内ではサラッと流しちゃった(笑)
エースさんは、塚っちゃんが駄目なんだ~
私は森三中が駄目でさ~
黒澤さんは昔好きだったんだけど、太ってから
駄目になっちゃって(・・。)ゞ
でも、この映画で大島さんも好きになったし、
先週のイロモネアのネタも面白かったし
森三中の好感度がアップ↑
この手の映画って好き嫌いが分かれそうだけど
かなり面白かったよヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
関西ノリな部分も多かったので、東京イケメンの
エースさんのツボにはまるかどうかは不明だけど(爆)
音楽的には、ユニコーンやプリプリなんかの曲も
使われてて、「懐かしいぃ~」なんて学生時代を
思い出せるんだけどなぁ(^ー^* )フフ♪
こっちにもコメントありがとう♪
(人(エ)-)謝謝(-(エ)人)謝謝
”マシュマロマン”に大爆笑(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
ホッペも体もマシュマロっぽいよね♪
私も佐田真由美ちゃん大好き~(*´艸`*)
ViViの専属モデルだったときから大好きで
CDデビューしたときにはシングルも借りちゃったもん♪
因みに、誕生日も一緒なの(゚∇^*) テヘ♪
好きすぎて、レビュー内ではサラッと流しちゃった(笑)
エースさんは、塚っちゃんが駄目なんだ~
私は森三中が駄目でさ~
黒澤さんは昔好きだったんだけど、太ってから
駄目になっちゃって(・・。)ゞ
でも、この映画で大島さんも好きになったし、
先週のイロモネアのネタも面白かったし
森三中の好感度がアップ↑
この手の映画って好き嫌いが分かれそうだけど
かなり面白かったよヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
関西ノリな部分も多かったので、東京イケメンの
エースさんのツボにはまるかどうかは不明だけど(爆)
音楽的には、ユニコーンやプリプリなんかの曲も
使われてて、「懐かしいぃ~」なんて学生時代を
思い出せるんだけどなぁ(^ー^* )フフ♪
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