フルバ買っちゃいました(o→ܫ←o)
2007.08.05 (Sun)
花より男子
2007.04.03 (Tue)
こちらは、原作コミックが好きで、その後のドラマも楽しみに見ていた作品です。
集英社の月刊少女漫画誌「マーガレット」で1992年から2004年まで連載された神尾葉子の少女漫画、全36巻。

先にドラマ化された台湾版の流星花園も見てましたよ。
確か、関西地区では深夜2:00くらいからの放送だったのに。
ばっちり録画もして、たまに眠い眼をこすってリアルタイムでも見てました。
日本でも2005年秋の花より男子、2007年冬の花より男子2(リターンズ)
どちらも大好評でしたね。やはり人気コミック原作のドラマは外れがないのか!?
いやいや、あそこまでの高視聴率を取れたのは、つくし役の井上真央ちゃん&道明寺役の松潤の演技力の賜物でしょう
2人ともはまり役だったし、微妙な表情の変化とかも上手でしたよね~。
毎週、うるうる
ドラマ中盤で、宇多田ヒカルの”Flavor Of Life ~Ballad Version~”が流れ始める頃には、絶対泣いてましたね
コミックを読んでいてストーリーは分かってるのに、漫画を読んで感動して泣いてしまった場面では、台湾版も日本版もTVを見て泣いてしまう
雨の別れのシーンは鉄板です。絶対、泣いてしまうのです・・・
ほんと切なくて
花男は登場人物すべてが好きなんですよ。
ちゃんと役割持ってるし、キャラ立ちしてるし。
そんでもって、その中でも1番好きなのが、”道明寺司”
俺様キャラが嫌いって言う人もいるけど、本能で生きてる道明寺はかっこいいと思います。
打算とかないんだわ。ほんと素直な人って思う。
全36巻もあるんで、1度しか読んでないんだけど、最近ドラマのせいでまたまた全巻読みたくなってしまった~~。
暇だけど、読み始めると夢中になるから、ちょっとしんどいよなぁ~。
全巻通しで読むと何時間かかるんだろう!?
集英社の月刊少女漫画誌「マーガレット」で1992年から2004年まで連載された神尾葉子の少女漫画、全36巻。

先にドラマ化された台湾版の流星花園も見てましたよ。
確か、関西地区では深夜2:00くらいからの放送だったのに。
ばっちり録画もして、たまに眠い眼をこすってリアルタイムでも見てました。
日本でも2005年秋の花より男子、2007年冬の花より男子2(リターンズ)
どちらも大好評でしたね。やはり人気コミック原作のドラマは外れがないのか!?
いやいや、あそこまでの高視聴率を取れたのは、つくし役の井上真央ちゃん&道明寺役の松潤の演技力の賜物でしょう

2人ともはまり役だったし、微妙な表情の変化とかも上手でしたよね~。
毎週、うるうる


コミックを読んでいてストーリーは分かってるのに、漫画を読んで感動して泣いてしまった場面では、台湾版も日本版もTVを見て泣いてしまう

雨の別れのシーンは鉄板です。絶対、泣いてしまうのです・・・
ほんと切なくて

花男は登場人物すべてが好きなんですよ。
ちゃんと役割持ってるし、キャラ立ちしてるし。
そんでもって、その中でも1番好きなのが、”道明寺司”
俺様キャラが嫌いって言う人もいるけど、本能で生きてる道明寺はかっこいいと思います。
打算とかないんだわ。ほんと素直な人って思う。
全36巻もあるんで、1度しか読んでないんだけど、最近ドラマのせいでまたまた全巻読みたくなってしまった~~。
暇だけど、読み始めると夢中になるから、ちょっとしんどいよなぁ~。
全巻通しで読むと何時間かかるんだろう!?
きみはペット
2007.04.03 (Tue)
最初は、TBSのドラマを見て、好きになった作品です。

長身で美人、頭脳明晰で仕事もできる才色兼備だが、恋に不器用なキャリアウーマン「スミレ」と、奇妙な巡り合わせで飼われることになった、将来あるモダンダンサー「モモ」の共同生活を描いた不思議系ラブコメディ。
ドラマではスミレ役を小雪。モモ役を松潤が好演してました
ドラマでも松潤が演じるかわいいモモと、素直じゃないスミレちゃんにはまりまくったのですが、原作コミックも良かったです。
2人ともある分野では、周りの人から一目置かれる優れた存在なんですが、駄目駄目な部分も持っていて好感が持てるんですよ。
自分の価値を認めてもらうのも嬉しいけど、駄目な部分も受け止めてほしい。素の自分が出せて、その上でお互いがしっくり出来る関係って素敵ですよね。
全14巻、スミレちゃんの優柔不断さや強がりにやきもきしながらも、共感出来ました。
ラストもハッピーエンドになったし、やれやれって感じです。
ドラマ終了後(2003年)から読み始めたきみはペットは2005年に全14巻で完結しました。『きみはペット』は、小川彌生の漫画作品で2000年より講談社の漫画雑誌『KISS』にて連載を開始し、5年間人気を保ってきたんですよね。
さっき、松潤のバンビ~ノについて日記を書いてたら、きみはペットのことを思い出して、ついこっちの日記も書いちゃいました。
あ~~、また読みたくなってしまった。

長身で美人、頭脳明晰で仕事もできる才色兼備だが、恋に不器用なキャリアウーマン「スミレ」と、奇妙な巡り合わせで飼われることになった、将来あるモダンダンサー「モモ」の共同生活を描いた不思議系ラブコメディ。
ドラマではスミレ役を小雪。モモ役を松潤が好演してました

ドラマでも松潤が演じるかわいいモモと、素直じゃないスミレちゃんにはまりまくったのですが、原作コミックも良かったです。
2人ともある分野では、周りの人から一目置かれる優れた存在なんですが、駄目駄目な部分も持っていて好感が持てるんですよ。
自分の価値を認めてもらうのも嬉しいけど、駄目な部分も受け止めてほしい。素の自分が出せて、その上でお互いがしっくり出来る関係って素敵ですよね。
全14巻、スミレちゃんの優柔不断さや強がりにやきもきしながらも、共感出来ました。
ラストもハッピーエンドになったし、やれやれって感じです。
ドラマ終了後(2003年)から読み始めたきみはペットは2005年に全14巻で完結しました。『きみはペット』は、小川彌生の漫画作品で2000年より講談社の漫画雑誌『KISS』にて連載を開始し、5年間人気を保ってきたんですよね。
さっき、松潤のバンビ~ノについて日記を書いてたら、きみはペットのことを思い出して、ついこっちの日記も書いちゃいました。
あ~~、また読みたくなってしまった。
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